デメリットもある

実際に、現在のようにドッグフードが定着した理由は非常に明確です。今、ワンちゃんにドッグフード以外のものを与える場合、手作りごはんという言い方をしたりしますが、ドッグフードがない以前には、手作りごはんが当たり前で、いちいち手作りごはんという言い方をすることもありませんでした。これほどまでに、ドッグフードがどの買い主さんの家庭においても定着したのは、間違いなく簡単便利で、安い価格で購入できるからにつきます。

しかし愛するワンちゃんにドッグフードだけでいいのかデメリットについても追求しなければなりません。ドッグフードが実際にこのように定着したというものの、ドッグフードには、まだ50年程度の歴史しかないというのも正しい言い方です。

価格が安いと言いましたが、それがそのままデメリットとしてあげることができます。スーパーで鳥、豚、牛と言った肉を買えば100g200円程度のお金を支払いしなければなりません。ドライタイプのドッグフードは腐りにくくするために水分を10%ほどに乾燥するので7倍程度の量も必要となってきます。そして、 加工費用、輸送費用、そのようなコストもかかってきます。しかし、ドッグフードはやっぱり値段が安いのです。それを計算してみると、ほとんど原材料が無料です。

賞味期限は明確になっているものの、製造年月日は明確になってませんよね。ドッグフードは、賞味期限が2年ほど大丈夫だったりして、 もしも、丁寧に2011年2月製造と書いてあれば、この期間の持ちようは異常と思い、ドッグフードなんてワンちゃんに絶対に与えないという気持ちにもなってしまうのではないでしょうか。